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前作「つくものかたり」のネタバレが
含まれています。
前作を未プレイの方はご注意ください。
タイトル画面のイラストができました
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹‹\( ´ω`)/››
とりあえずこんな感じになります。
一応前作同様ホラーゲームですが、ホラー感0ですねwww
ゲーム内容は前作ほどホラーにならないと思います。
むしろ少年漫画みたいなノリになっていくかと…www
シナリオも前作より長くなりそうです。
制作にも前作より時間がかかりそうです・・・(;´・ω・)w
あらすじ
館の事件から一年後、斎賀 秋人(さいが しゅうと)は舞島署99課(通称つくも課)の特殊捜査官となっていた。
初の出動を終え署に戻ってきた一行は、課長から京都のつくも課から応援要請が入っていると知らせを受ける。
内容は「京都に封印されている付喪神の封印が弱まっているので、事態の収拾と原因の調査」だった。
それに加え一年前の事件の黒幕「柳」の目撃情報もあると聞いた一行は京都へと向かう。
キャラクター
斎賀 秋人
さいが しゅうと
高校卒業後、舞島署の99課(通称つくも課)に入る。肩書は「特殊捜査官」となっているが、実際に事件現場にはまだ行ったことが無く、ずっと啓心の下で付喪神(雪月花)の力の制御方法を学んでいた。(あとは雑用)
雪月花をいつも持ち歩きやすいようにと渚がネックレスにしてくれた。
一年前の事がトラウマとなっており、刃物を持つことができない。
啓心の事を尊敬している。
雪月花
せつげっか
雪花が大切にしていたおもちゃの時計の魂に
雪花の想いと思念が混ざり合って生まれた付喪神で小霊(こだま)と呼ばれる存在。
言葉は「ふー」としか喋れない。
想いの力に反応して周囲の時間を止める特殊な能力を発現させる。その能力を秋人達は「時間凍結」と呼んでいる。
あまり力を使いすぎると疲れてしまい時計の姿に戻ってしまう。
夏目 啓心
なつめ けいしん
舞島署99課の刑事で、近年多発しているつくも事件の裏で誰かが暗躍しているとにらみ捜査をしていたところ、一年前秋人の事件に遭遇し助けることになる。
その後秋人を99課に勧誘し付喪神の力の制御方法を教えていた。
少しでも怪しい事件があれば担当区域など関係無しに飛び込んでいくため渚によく叱られているが、本人は聞く耳を持たない。
高校生の時に母親を亡くしている。
一文字 桜
ひともじ さくら
明治時代に造られた御神刀(ごしんとう)「卯一文字 夜桜(うのいちもんじ よざくら)」の付喪神。
多くの人の信仰心が混ざって生まれたため強力な力を持っており俗にいう「神」と呼ばれる存在である。
使役する者は「退魔之太刀」という特別な力を行使できるが、持っているだけで彼女に想いの力を吸われ続けるため長く持ち続けることは危険である。
啓心に付けられた「一文字 桜」という名前が気に入っており、啓心以外には力を使わせる気はないらしい。
渚 双葉
なぎさ ふたば
舞島署99課の警察官だが使役している付喪神がいないためオペレーターとして、啓心や秋人のサポートをしている。
以前は他の部署と兼任していたが、とある事件をきっかけに99課専任となるよう自ら志願した。
署内にでは彼女のファンクラブが結成されているようだが本人は気づいていない。
秋人の事を弟のように思っている。
烏丸 清十郎
からすま せいじゅうろう
京都の99課所属の陰陽師で古くから存在している陰陽師一族「烏丸一族」の若頭。使役している付喪神はいないが陰陽術により一時的な付喪神(式神)を作り出し操ることができる。
今まで自分たちだけで事件を解決してきたこともあり、上層部が他の99課に要請を出したものの、本人は秋人達の助けは必要ないと考えている。
おしゃべりな性格で余計な一言が多く、喋るたびに啓心をイラつかせている。
システム(予定)
選べる難易度でゲーム初心者もプレイ可能
操作キャラを「チェンジ」してゲームを進める
付喪神の「特殊能力」を使い分け謎を解け!
困ったときは渚が「通信」でサポート!
制作記録(ネタバレ注意)
アクションコマンドの実装
製作中のシステムのテスト動画です。
微調整必要ですがとりあえず枠組みができあがりました。
TABキーでエフェクト実行。矢印キーで円がくるくる回る感じの処理にしてみました٩( ''ω'' )و